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Substance Designerまとめ

Substance Designerとは

Substance Desginerはノードを組み合わせて様々なマテリアルを作成するテクスチャコンポジットソフト。複雑な模様やテクスチャをプロシージャル生成し、パラメーターで柔軟に調整することができる。Substance Painterとの連携もでき、Designerで作ったSubstanceファイルはPainterで使用できる。

用語

Substance(.sbsarファイル)

Substanceとは多くの外部アプリケーションで直接使用できるテクスチャジェネレーター。 Substance Designerで作成される。プロシージャルなマテリアルのファイル形式のこと。Substance Painterで読み込んだり、UnityやUE4ではアセットやプラグインを使用してSubstanceを読み込むことができる。拡張子は.sbsar

パッケージ(.sbsファイル)

Substance Designerで開いたり編集するファイル。いわゆる作業ファイルでBlenderでいうところの.blendファイルのようなもの。ソースファイルとも呼ばれる。

パッケージには、

  • グラフ
  • 外部ファイル(メッシュ、テクスチャなど)へのリンク

が含まれている

グラフ

Substanceを構築するノードで記述された機構。ユーザーはこのグラフを構築してSubstanceを作っていく。 パッケージには複数のグラフを含めることができる。

Substance Preset(.sbsprsファイル)

Substanceのプリセットファイル。関連付けられたSubstanceのプリセット情報が含まれている。

ワークフロー

ユーザーはSubstance Designerを使ってSubstanceを作り、.sbsファイル、.sbsarファイルを作成する。 .sbsファイルはDesignerでの編集用のソースファイルで、.sbsarは他のアプリで使うための出力ファイルという認識。

新規作成

ファイル新規Substance

テンプレートは、一般的なPBRマテリアル用途ならPBR(Metallic/Roughness)を選んでおけばOK。新たに作成するとBase ColorNormalRoughnessMetallicAmbient OcclusionHeightの出力ノードが設定されたSubstanceが生成される。

編集

作りたいマテリアルになるようにノードを組み合わせて、最終的に各出力ノードにつないでSubstanceを構築する。

エクスポート

1. .sbsar形式で出力

.sbsファイルを選択して右クリック、Publish .sbsar Fileを選択してエクスポート。 エクスポートした.sbsarファイルは、Substance Painterや、他の対応するDCCツールで使うことができる。 SubstancePlayerというツールを使うと、Sbsarファイルから各種マップをエクスポートできる。

テクニック

グレースケール -> RGB 変換

Gradient Mapノードを使用する。